「幸せ力」は「イメージ力」

きょうは、「幸せ力」のひとつでもある、イメージ力のお話しをします。
ここから、伊藤守+坪田一男著の『“ごきげん”な自分になれる本』
という本から引用します。

  第二次世界大戦の時、多くのユダヤ人が
  アウシュビッツの収容所で亡くなったことはよく知られています。
  そんな苛酷な環境にいながら奇跡的に生還した人の中に、

  ウィーン大学の精神科医ヴィクトール・フランククルがいます。
  彼は、どうして生き残ることができたのか。
  「私は今、美しい暖かい講演会場にいる。

  聴衆に向かって、今強制収容所について講演をしているんだ」
  こうして彼は、自分がいるところがアウシュビッツではないと
  勝手に解釈し、アウシュヴィッツにいるという
  フラストレーションから完全に自分を開放したのです。

  アウシュビッツから生還できた人たちと死に至った人たち。
  その明暗を分けたのは、年齢でもなく栄養状態でもありませんでした。
  現状に対する視点を変えて自分なりの解釈をし、

  なおかつそれを強くイメージにすること。
  これが大きなポイントになっていたのです。


いかがですか?人間の持つイメージ力は、
われわれが思っている以上の力を発揮しますよね。

ここで言わんとしているのは、「幸せになろう」 「自分を変えよう」と、
躍起になっていて、ジタバタするのではなく、
いっそのこと視点を変えてイメージする方が、
より大きな力になるということなんです。

そうなんです、今までと違う視点で物事を考えると、
脳はイメージしやすくなるんです。

例えば、いつも食事をしている位置を変えてみてください。
どうですか?

いつも子供たちがこんな視点で食事をしているんだなあって、
たったそれだけで、子供たちの気持ちが理解できませんか?

ちょっと視点を変えるだけで、
イメージ力は、爆発的に膨らんでくるんです。
「幸せ力」は「イメージ力」

そして、
「イメージ力」を爆発させるコツは、「視点を変えてみる」でした。

 


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ラファエルの道しるべ

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029:コミュニケーションの大切さ
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027:夢=目的=目標・・では無い
026:叶う"夢"と、叶わない"夢"

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