![]()
ほめ方(2)
今回は、日常で子どもをほめるポイントを間違えると、
取り返しがつかなくなるというお話です。
たとえば、
運動会の徒競走で一等賞だったとき、
あなたなら、どうほめるでしょうか。
1.「一等賞なんて、すごいじゃない。お母さんうれし!」
2.「一生懸命に走ってたもんね、頑張ったね〜」
ポイントは、結果についてほめているか、
それにいたるプロセスについてほめているかなんです。
1は、結果についてのみほめています。
2は、頑張って走ったことについてほめています。
日頃から、結果についてほめる習慣があると、
子どもは、結果が出なければ、
自分は、ダメな人間だと思うようになってしまいます。
また、結果さえ出せば、親に見えないところでズルしてもいい、
なんて考えも生まれるやも知れません。
『プロセスをほめるのではなく、結果のみほめる』
のではなくて、
『結果のみほめるのではなく、プロセスをほめる』
これは、大人でも同じです。
バックナンバー
- 039:子どもを成功させる近道
- 038:目と目が合えば、笑顔を向けよう!
- 037:みんな違って みんないい
- 036:存在を認めてあげる
- 035:子どもにはなるべく否定語は使わない
これ以前のバックナンバーはこちらから。
![]()
052:歩歩是道場
051:100万回言おう!
050:「黒い絵」に見る、子どもの壮大な心
049:ペーシングの使い方
048:質問はイメージしやすいものを!
047:励まされる言葉
バックナンバーはこちらから。
![]()
![]()
030:コミュニケーションは才能を伸ばす
029:コミュニケーションの大切さ
028:富野由悠季さんのインタビューより
027:夢=目的=目標・・では無い
026:叶う"夢"と、叶わない"夢"
バックナンバーはこちらから。
コーチングのプロである夏見モンドが、子どもに気づきを与え潜在能力をグングン伸ばすコミュニケーション方法を紹介してまいります。子どもへの接し方のウラワザと言える技術です。あなたもぜひ実践してみて下さい。
Copyright 2007 Raphael Japan Inc. and Nature Being Inc.