「没頭力」をそこなわない

子どもには「没頭力」があります。

今、この瞬間に生きていると言っても言い過ぎではないでしょう。

しかし、親は何かとその瞬間に割り込んでいきます。

たとえば、子どもがおもちゃを散らかして遊びに没頭しているときに、

「もう〜、こんなに散らかして! ちゃんとあと片づけしてよ!」

などと、思い立ったらすぐに言ってしまいます。

私も、10回に何回かは言ってしまうのですが。。。

こんな時は、しばらくはそっとしてあげて、

注意するタイミングを考えるようにしています。

遊びだけではなくて勉強しているときも同じです。

机の前に座ってやっと没頭してきた瞬間に、

「宿題は早くすませるのよ!」

などと言われてしまうと、また没頭するまでに時間がかかります。

なので、私は、言いたいことはまとめて言うように心がけています。

子どもだって没頭したいことがたくさんあります。

親の都合と思いつきで、子どもの没頭の邪魔は控えたいものです。

ただ、私だって子どもに同じ事を言いたいわけです。

「お父さんの仕事中は、何回も質問に来ないで1回にまとめなさい!」

 

コーチングのプロである夏見モンドが、子どもに気づきを与え潜在能力をグングン伸ばすコミュニケーション方法を紹介してまいります。子どもへの接し方のウラワザと言える技術です。あなたもぜひ実践してみて下さい。


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