孤独を味わうと言うこと

あなたは、幼いときに孤独を味わったことがありますか?

たとえば私は、小学生の低学年の時、

夏休みに祖父母の家に一人で泊まりに行って、

ホームシックになったことを覚えています。

これは、いつもいる父母や、私の場合は弟がいないという、

いわゆる孤独感です。

しかし、実は、この孤独感が、子どもの時には大切なのです。

人は、孤独感を味わうことで、人を恋しいと思います。

ひいては、人を愛するという気持ちも、この孤独感から生まれます。

しかも、孤独を味わってこそ、相手の孤独も理解できます。

たとえば、お母さんが少しでもいなくて泣いてしまう行為は、この孤独感です。

なので、泣いたからといって叱ることはありません。

「ごめんね、寂しかったんだ〜」と、受け止めてあげてください。

誤解のないように付け加えますが、

家庭内で孤独を味わうようにさせよ!と言っているのではありません。

できれば、家庭外で孤独を感じ、家にもどればそれが解消できる、

そのような状態が理想なのです。

さて夏休みも中盤にさしかかりました。

『かわいい子には旅をさせろ!』と言うではありませんか。

この夏、お子さんに、この孤独感を味わってもらうチャンスです。

 

コーチングのプロである夏見モンドが、子どもに気づきを与え潜在能力をグングン伸ばすコミュニケーション方法を紹介してまいります。子どもへの接し方のウラワザと言える技術です。あなたもぜひ実践してみて下さい。


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