ラファエルの道しるべ

「気」の重要性について (1)

私たちの日常生活の中で、かなり重要なものになるのが"気エネルギー"です。私たちは一人一人違った気エネルギーを持っていて、ごく自然にその気を周囲に振りまいている、発散しているのです。算命学のスゴいところは、この気エネルギーを数値化して、さらにはどのような特徴の"気"なのかを知ることが出来ることです。
その気エネルギーの強弱、質、バランスなどを読み取ることで、その人の様々な特徴や運気を予測することが出来るんです。

ところで、「気」という文字は、気持ちを表す言葉や、気象を表す言葉に多く使われていますよね。"気"の意味を辞書で調べてみると、

  1. 生まれつきの性質・性格(気が小さい・・気のいい・・)
  2. 意欲・関心(気をそそる・・気になる・・)
  3. 意識(気を失う)
  4. 配慮(気がつく)
  5. 気力(気が張る)
  6. 雰囲気
  7. 独特の味わいや香り(気の抜けた◯◯)
     ※以上・・新辞林による

といった意味で説明されています。

"気"の文字が付く単語としては、
気楽・気の毒・気落ち・気後れ・気が散る・気晴らし
気味が悪い・気勢・士気・勇気・邪気・鬼気
色気・大人気ない・気障・気品・・・等々

たとえば「雰囲気」・・・
"気"が霧のように囲むという状態の意味合いからくる言葉でしよう。目には見えないその人の"気"エネルギーが体から発散されて、周囲を取り巻く、まるで霧みたいに・・
それを察知し感じとった周囲の人が「あの人は暗い」とか「明るい」とか、「怖い」といった表現をするわけです。

「人気」にしてもそうです。
その人が発した"気"によって人が惹き付けらる、その気エネルギーに人を寄せ付ける独特の力があるわけです。

ここ一番と言うとき、何かを集中してやろうとしている時、人は「気合いだ〜!!」と自分に気合いを入れますよね。
これはその人が、自分の"気"と"身体"を一体化させようと知らず知らずのうちに思うもので、文字通り"気"が体と合わさるということです。

同じようなものに「気が合う」という現象があります。
人と人が会うとき、お互いの"気"の相性が合う、気と気が良い意味で合わさることを意味しています。

そして「病気」
病は気からと申しますが、人間が気のバランスを崩した結果、病が発生するわけです。算命学には、気のバランスの崩し方によって、様々な病気の種類を読み取る技術も存在します。

この「気エネルギー」が、生きて行く上でどれほど大切なものなのかを何回かに分けてお話ししたいと思います。

つづく・・・

 

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ラファエルの道しるべ

031:家族と接することの大切さ
030:コミュニケーションは才能を伸ばす
029:コミュニケーションの大切さ
028:富野由悠季さんのインタビューより
027:夢=目的=目標・・では無い

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