
気を動かす(「気」の重要性について<2>)
今回は"気"が大切だということをご説明しようと思います。
その前に、どうやって「気」が伝わるか?
人が人と接する時、自然のうちに自分の気を発していますし、相手の気を受けています。でも一番は"言葉"です。"気"は言葉を通して伝わっていきます。もちろん何も話さなくても雰囲気からも伝わりますが、大部分は言葉からです。
例えば、人が集まっているその場で、一番明るく「頑張ろう!!」と元気よい言葉でみんなに語りかける人がいれば、その人の元気がその場を包み込みます。あるいは、「こら!!」「バカヤロー!!」等と恫喝する人がいれば、その場の空気は不穏なものになるでしょう。つまりは一番「気」を強く発揮した人の雰囲気がその場を支配するわけです。
言霊(ことだま)という言葉があります。言葉の中にあると信じられているパワーのことですが、そのパワーこそが"気エネルギー"なんです。
言葉 = 言霊 = 言葉のパワー = 気エネルギー
言葉にすることで「気」を発することになり、そのパワーが相手に伝わって行きます。喜びであったり、哀しみであったり、怒りであったりです。
気を発することは気を動かすことです。自分の気を動かす(発する)ことで、周囲の気が動く、そのことでモノごとも動くわけです。
自分の一言でモノごとが変化していくということなんです。
言葉にする → 気を発する → 気を動かす →
周囲の気も動く → モノごとが動く
"有言実行"がいかに重要かがわかっていただけるのではないでしょうか?
言葉にすることで自分の意識(気)がハッキリします。
言葉にすることで気持ちにスイッチが入り、行動に移せます。ただ単にやろうと思っているだけでは弱いんです。やりたいこと、やらなければならないことがあるなら、まず言葉に出してみて下さい。「やるぞ!!」でも「頑張るぞ!!」でも何でもいいですから。何ごとも言葉に出して自分の「やる気」の"気"を動かすことが大事です。
言葉にする → 気を発する → やる気の"気"を動かす →
行動出来る → 結果が変わる
ただし、
「病は口より入り禍いは口より出ず」という言葉もありますから、言葉は選ばなければなりません
つづく・・・
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031:家族と接することの大切さ
030:コミュニケーションは才能を伸ばす
029:コミュニケーションの大切さ
028:富野由悠季さんのインタビューより
027:夢=目的=目標・・では無い
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