ラファエルの道しるべ

気のバランスをとる(気の重要性<5>)

少しは「気」の大切さをわかってもらえたでしょうか?
人間は気持ちが大切、いつも気持ちを安定させていられれば良いですよね。では気持ちを安定させるにはどうしたらいいのか?

気持ちを安定させるというのは、気エネルギーのバランスを取るということで、その方法は、人それぞれの質や、時期によって違っています。一律にお話し出来るほど"簡単"ではないんです。

よくテレビで「気持ちを安定させるために◯◯の方向に◯色のモノを置きなさい」とか、「◯色のモノを持ちなさい」と言っている人がいます。あるいは広告で開運グッズとしてサイフや印鑑や掛け軸、置物などを販売している会社もあります。でもそれは人によってはマイナスになる場合があります。同じものを身につけて運気が良くなるなら、世の中の全てが良くなるということで、そんなことは無いんです。

ではどうすればいいのか?

誰でも出来る簡単な方法(でも実は難しい?)をお教えします。ことあるごとに話していますが、栄養のバランスをとり、適度な運動をし、休息を充分とり、ストレスを溜めないようにし、緑や太陽の陽ざし等の自然に触れること、そして最後は誠実に暮らすこと。
健康な心と体が「気」を良くし、結果的に幸福も訪れると言うことです。これが算命学の理論を知らなくても、誰にでもできる「気」のバランスをよくする方法ですね。(詳細は「清水南穂の世情を視る/『人はなぜ病気になるのか?』」をご覧下さい。)

もう少し突っ込んで?

では算命学の星でご自身を見て下さい。今回もあなたやお子さんの星を、ページ内右側のソフトで出してみて下さい。今回使用するのは"陽占"の第二命星です。その星を動かして気を満たし穏やかにさせる方法を紹介しましょう。あくまで一例ですよ。

第二命星が「貫索星」

趣味でも仕事でも専門的知識や技術等、奥の深さを追求することで心の満足が得られることがあります。たとえば日曜大工や園芸、地域の子どもや環境を守るボランティア活動をしたり、あるいは自分の得意なものに熱中すること。あるいは一人で長い時間をかけてやれるもの。それが心の満足になり、精神的満足があれば自然に気持ちにも余裕が出て来ます。

第二命星が「石門星」

「誰かと一緒にいたい」とか「みんなで何かをやりたい」という思いから、たとえば趣味の教室に通ったり、自らサークル、同好会を主催したり、政治家やタレントの後援活動等、友人・知人と共同で何かをはじめたり、趣味でも仕事でも一人でコツコツやるよりも、仲間と一緒に取り組むことで心の満足が得られます。精神的満足があれば自然に気持ちにも余裕が出て来ます。

第二命星が「鳳閣星」

「自分の好きなモノをみんなに知ってもらいたい」という思いが強いので、たとえばインターネットによって好きなことについてホームページを作って情報発信したり、夢を実現させるつもりで情報などを集めたり、「人生は楽しむべき」という考え方を素直に持つことです。それが心の満足になり、精神的満足があれば自然に気持ちにも余裕が出て来ます。

第二命星が「調舒星」

「芸術に触れていたい」とか「自分の好きなモノを誰かと共有したい」という思いがあり、たとえば趣味や話題をブログ日記などのインターネットを使って誰かと共有するということなどです。あるいは絵や楽器を習ったり、花や植物を育てたりすることなどが挙げられます。それが心の満足になり、精神的満足があれば自然に気持ちにも余裕が出て来ます。

第二命星が「禄存星」

「誰かといつも接点を持っていたい」という思いがあり、たとえば恋愛や、誰かのファンになってその人を応援したり、ボランティア的な活動をして多くの人とのつながりを求めるということも挙げられます。あるいはお金を貯めたり運用したり、そのために金融や株式相場、ビジネス等の経済に関する専門的な勉強をしたり、それが心の満足になり、精神的満足があれば自然に気持ちにも余裕が出て来ます。

第二命星が「司禄星」

「好きなモノを身の回りに置きたい」という思いがあって、いわゆるコレクション・収集など、あなたの趣味に関するモノの収集が心を満たしてくれます。モノでなくても情報も同じことです。あるいは家庭内に楽しみを見いだすこと、子どもを生き甲斐にすることも挙げられます。それが心の満足になり、精神的満足があれば自然に気持ちにも余裕が出て来ます。

第二命星が「車騎星」

「体験主義」というか、何でも自分で体験しないと気が済まないところがあるので、旅行でも食事でも、流行のものでも常に味わってみることです。あるいは趣味としてスポーツ・ジムに通ったり、実際にスポーツを楽しんだり、プロ・スポーツで応援するチームを持つことが、心を満たしてくれます。精神的満足があれば自然に気持ちにも余裕が出て来ます。

第二命星が「牽牛星」

「他人が持っていないものを持ちたい」とか「みんなに認められたい」という思いがあるので、たとえば仕事の幅を広げるために何か資格を取る勉強をするとか、趣味の講座や検定などで技術を身につけるなど、向上心と役目意識が持てるものによって、精神的満足を得られます。それが自然に気持ちにも余裕を出します。

第二命星が「龍高星」

「海外のモノに触れていたい」とか「どこか遠くへ行きたい」という思いから、たとえば趣味として海外・国内旅行など、定期的に日常と違った世界を知ること。あるいは世界の芸術作品を見るために美術館めぐりをするとか、興味のあるものを自分の目で見て歩くことが心を満たしてくれます。精神的満足があれば自然に気持ちにも余裕が出て来ます。

第二命星が「玉堂星」

「知識をたくさん身につけたい」とか「古いモノへのあこがれ」という思いから、たとえば趣味として歴史探訪したり、文化サークルや研究会などに参加したり、あるいは読書など、何かを習得したり研究したり、勉強している時こそ、心が満たされる時で、精神的満足があれば自然に気持ちにも余裕が出て来ます。

 

いかがですか?ひょっとしたら、すでにあなたが行なっている方法なのかもしれません。

 

ラファエルの道しるべ前へ
ラファエルの道しるべ次へ

 

ラファエルの道しるべ

031:家族と接することの大切さ
030:コミュニケーションは才能を伸ばす
029:コミュニケーションの大切さ
028:富野由悠季さんのインタビューより
027:夢=目的=目標・・では無い

バックナンバーはこちらから。

親子未来塾サイトの管理人・ラファエルが、算命学の技術を使い様々な例を盛り込んで、子育てのテクニック、ビジネスへの役立て方、人生の過ごし方などをアドバイスします。直接あなたやお子さんの星を割り出すことで具体的対処法を知ることもできます。

あなたの命式と天中殺を
お教えします

お名前:
生年月日:




企画・運営・管理:ラファエルジャパン デザイン:ネイチャービーイング
Copyright 2007 Raphael Japan Inc. and Nature Being Inc.