ラファエルの道しるべ

人との和を保つ心(人間性を磨く<6>)

人はどうやったら気を整えられるか?そのためには人間性の向上が不可欠です。ではどういう考え方が必要なのか、「子どもの時代」「大人の時代」ともに大切になることを今回もご説明したいと思います。

今回も、あなたに質問です。

「あなたは誰とでも親しくなれますか?」

「他人の話を真剣に聞けますか?」

人はみな一人では生きて行けないものだから・・という歌が昔ありました。そうです、この世では一人だけでは生きて行けません。子どもの頃は家族や学校の友達と・・、社会人になれば会社のスタッフや取引先やお客様と・・・多くの人と接点を持つことになるわけですが、大切なのは人との和を保つこと。実は、これが結構難しくて、人によってかなりの差があります。この和を保つことができなくて悩み苦しんでいる人が意外と多いんです。

人との和を保つには、自己主張し過ぎてもダメですし、何も発言しなくても相手にされない。相手の意見を理解し受け止めながら、自分の主張も通して行く。このバランスが子どもには難しいのです。この和を保つ心を子ども時代に養なわないでいると、大人になって社会に出てから苦労します。

ポイントは
まずは多くの人と接点を持ち、横のつながりを積極的に持つこと。
自分の意見を言う前に他人の意見をちゃんと聞くこと。
自分以外の様々な考え方があることを知ることが大事です。

ただし、ここで重要なのは、他人の言いなりにならないこと。意見を聞くのは相手の言う通りだと認めることではありません。相手の考え方を知るために意見を聞くのです。最近は和を保つということは、相手の意見を優先させて自分は我慢することと勘違いしている人がとても多いようですが、人の言いなりになることと"和を保つ"ことの違いを理解することが必要です。自分の意見はしっかり持って、相手の意見とバランスをとるチカラが和を保つには大切なんです。

子どもの頃から人付き合いの経験を重ねないとなかなか養えるものではありません。大人になってからでも同じことです。で、一番やってはいけないことは家庭内で、子どもを親のいいなりに生活させること、それがもっとも陥りやすい親の失敗です。

※あなたやお子さんの星を見てください。陽占の中のどこかに「石門星」という星があったなら、その人は特に今回の内容が生きて行く上で必要になって来ます。(星はページ内右側のソフトで出してみて下さい。)

 

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ラファエルの道しるべ

031:家族と接することの大切さ
030:コミュニケーションは才能を伸ばす
029:コミュニケーションの大切さ
028:富野由悠季さんのインタビューより
027:夢=目的=目標・・では無い

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