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人はこの世に様々な才能を持って生まれてきます。ただその才能を知らないか、発揮していないだけなんです。現在様々な分野・業界で活躍している著名人をその才能から活動を分析してみたいと思います。仕事にどんな才能が活かされているのか、いないのか。このコーナーは運命学コーチングの真骨頂なのです・・・
羽生善治さん/将棋棋士
誕生日:1970年9月27日

才能10種
『貫索星才能』『石門星才能』
自分自身が置かれている環境を守る「守りの才能」です。
『鳳閣星才能』『調舒星才能』
大衆へ何かを伝える「伝達の才能」です。
『禄存星才能』『司禄星才能』
人の心やモノを引きつける「引力の才能」です。
『車騎星才能』『牽牛星才能』
闘争・前進といった「攻撃の才能」です。
『龍高星才能』『玉堂星才能』
創造力や解釈力といった「習得の才能」です。
今回は、先日史上初の永世六冠(永世名人、永世棋聖、永世王位、名誉王座、永世棋王、永世王将)を達成した羽生善治棋士です。
中心に石門星がありますが、ここにあると、たとえ嫌いな人がいてもイヤな顔はこれっぽっちもしません。仲間作りが上手いのですが、決して従順なのではなくて、対等です。これを勝負師という立場で考えると、自分の弱みを見せないと言うことにもつながります。そして、決して相手に本心を見破られることはないわけです。
次に、精神の位置の司禄星は、地道にコツコツと努力できる才能の持ち主です。しかし、そこには誰かのために役に立っているという自覚が必要です。羽生さんの場合も、そのような対象がきっとあるからこそ、努力できるのでしょう。一つは結婚されてお子さんもでき、家庭を持たれたことが大いに関係していると思います。
精神の位置と西の位置2つに龍高星があります。これが2つありますと、何か一つに集中して力を注ぐようにすべきです。いわゆる「一生一業」のプロですね。将棋はその最たるものといえるでしょう。また、羽生さんの終盤での勝負手は、他の棋士が思いつかないような独自性があることから「羽生マジック」とも言われているそうですが、まさしく龍高星の、既存を破壊して独創性を発揮する才能の結果です。
最後に、北の貫索星は守りの星です。守りは守りでも特に権力や地位を守ることで才能を発揮します。タイトル維持や奪取への欲望も、もはやこの星の影響がありそうです。
夏見モンド
ワンポイント鑑定
今回のポイントは2つ、ひとつは以前、女医の西川史子さんの回で話した荒神様、実は羽生さんも"荒金神"、鎮護の神なんです。知恵を使い戦う神です。羽生さんは「刀」を「駒」に変えて戦う人生と言えるでしょう。まさしく勝負師の宿命だと思います。それが幼少の時から訓練されているわけですから筋金入りです。
もう一つのポイントは宿命の質が戦い方に出るということです。過去にも野球選手やマラソン選手等のスポーツの回で解説したように、戦い方にも個性が出て来ます。夏見モンドさんも触れていますが、とにかく守りが強い。幼い頃家族と将棋をしていても、劣勢になった家族が将棋盤を180度反転させて、負けている方を羽生少年に与えると言う、家族内ルールがあったとか。それでも受けしのいで逆転する。それが現在の勝負にも現れているようで、周囲が負けだろうと予測した試合を土壇場でひっくり返す、それが守りの強さであり、前述の"荒金神"のなせるワザなんですね。そしてその逆転劇は奇襲と言うか予測も出来ないほどの奇策で挑むことがあるという、龍高星の得意技です。豊富な戦術と柔軟な発想は対策が立てにくいと聞きます。
余談ですが、羽生さんの宿命は「庚金」つまり金や銀や岩石といった鉱物で表されます。参考文献によると羽生さんの得意は「金将」「銀将」、金と銀で無敵の力を発揮する、まさに宿命通りの戦い方と言えるんじゃないでしょうか?
※参考文献/フリー百科事典「ウィキペディア」
ラファエル
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067:桑田佳祐さん/歌手
066:田中義剛さん/タレント・実業家
065:浜口京子さん/レスリング五輪代表・アニマル浜口さん/元プロレスラー
064:赤塚不二夫さん/漫画家
063:市川猿之助さん/歌舞伎役者・
香川照之さん/俳優
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「著名人にみる『才能と適職』」
人は自分の人生において何をしたいのか?仕事に何の才能を活かしているのか?話題の著名人を例にして考えてみます。算命学で割り出されるその人の才能や特質が今の活躍にどう活かされているのかを夏見モンドが解説します。ラファエル・ジャパンの堀江によるワンポイント鑑定も併せてご覧下さい。
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