![]()
「子育ての羅針盤」では様々な切り口で子どもとの付き合い方、理解の仕方をお話ししていきます。それは子どもだけではなく大人の心を育てることにもなるお話です。
子どもに幸運をつかませるには (2)
女性で孤独に強い人、これはだいたい運気をつかみやすい人になり、男性では孤独に弱い方が運気をつかみやすいんです。男性と女性は逆の運命になっているのです。
女性は男性とは逆で、女性が孤独に強いということは、極端なことかもしれませんが、主人が帰って来なくても平気だ、友達がいなくてもどうということはない、自分は自分の世界を持っているということです。このように確たる自分の世界を持っている女性の方がかえって運気をつかんで行ったり、家庭を守ったりという現象が生まれてきます。
女性で孤独に弱いからといって一家の主婦が友達を作れば作るほど、家庭の中の縦構造が崩れて行くんです。ただそれだけのことですが、女性の場合は家庭運あるいは仕事運、経済運とかを崩すことにつながるのです。
たとえば、中学校とか高等学校で非行化している女の子がいますが、みなグループを作ります。一人で非行化する女の子は少ないはずです。孤独に弱いがためにまとまってしまうからです。非行化だけでなく、人間というのは孤独に弱ければ弱い程仲間に入ります。いじめられるのがいやだから仲間に入るのです。あるいは仲間はずれになるのがこわいから仲間に入るのです。
女性はどちらかというと、男性と違って集団ではなく、「自分」という世界を作る人の方が、良い悪いはべつとして運勢的には大変強いものが出来上がります。
バックナンバー
- 047:夫婦の間に起こる仮想不安(4) <new>
- 046:夫婦の間に起こる仮想不安(3)
- 045:夫婦の間に起こる仮想不安(2)
- 044:夫婦の間に起こる仮想不安(1)
- 043:理性と情性の生き方(3)
これ以前のバックナンバーはこちらから。
![]()
047:夫婦の間に起こる仮想不安(4)
046:夫婦の間に起こる仮想不安(3)
045:夫婦の間に起こる仮想不安(2)
044:夫婦の間に起こる仮想不安(1)
043:理性と情性の生き方(3)
バックナンバーはこちらから。
![]()
子育ての羅針盤
日本における算命学の第一人者、故・高尾義政氏の法話集から子育てや人間形成に役立つ話を、高尾氏の直弟子だった清水南穂が専門用語をできるだけ省いて、わかりやすく再編集したものです。運命学的見地から親と子供の関係を様々な視点で解説しています。子供の育て方、人間としての生き方の羅針盤として参考にしてください。
Copyright 2007 Raphael Japan Inc. and Nature Being Inc.