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「子育ての羅針盤」では様々な切り口で子どもとの付き合い方、理解の仕方をお話ししていきます。それは子どもだけではなく大人の心を育てることにもなるお話です。
子どもの本質の簡単な見分け方 (2)
運命の変わり目
あなたにも、ときどき趣味が変わるときがあると思いますが、趣味が変わるときは運命の変り目なんです。自分の運命が何か変わるときというのは、食べものの嗜好や着る物の趣味や、それらの変化がどんどん起きてきます。そういうところも良く見ておくと、自分の運命の概略を見ることが出来るわけです。
こういうようなところからも子どもの本質を見分けることが出来るということです。そしてこれは大人にも活用出来ます。たとえば、ある家庭の主人がゴルフに夢中になっていた。ところが、あるときからがらっと変わって焼物などを焼き始める。これは西から東へ変わったわけです。こういう人が時々います。そのときは、攻撃型から守り型へ変わったのだなと受け止めなければなりません。運命というものは変化の際にそういうふうに至る所で知らせているわけで、自分達が気がつかないだけなのです。
それに加えて色の好みというのも変わることがあります。人間は10代、20代、そして30代、40代と進むと、子どものときの好みが亡くなる時まで好みかというとそうでもなく、あるところで変わって行くのがわかります。守り型のときは非常にグリーン系統を好むし、攻撃型になると白系統のものを非常に好むのです。
また、真っ赤なドレスとか、赤を好きになった時代というのはやはり自意識とか自我というかそういう自分が表に出るし、何となく黒が好きになったりすると理性的に物事を考えるようになってきます。これも一つのバロメーターなのです。学校の制服は別として権力欲の強い人、事業家とかワンマン社長とか、ひとつの派閥の長であるとか、こういう人は黄色から茶系統とかこういう系統が強い。一つの中心主義、権力主義、そういった人達が好むカラーです。
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- 046:夫婦の間に起こる仮想不安(3)
- 045:夫婦の間に起こる仮想不安(2)
- 044:夫婦の間に起こる仮想不安(1)
- 043:理性と情性の生き方(3)
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子育ての羅針盤
日本における算命学の第一人者、故・高尾義政氏の法話集から子育てや人間形成に役立つ話を、高尾氏の直弟子だった清水南穂が専門用語をできるだけ省いて、わかりやすく再編集したものです。運命学的見地から親と子供の関係を様々な視点で解説しています。子供の育て方、人間としての生き方の羅針盤として参考にしてください。
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