このコーナーでは人物、商品、自然現象や事件、社会現象等々、様々なジャンルから毎回テーマを決め、清水南穂が算命学でその内容の検証と予測を行ないます。

【不倫をするとどうなるか?】

スペースシャトル・エンデバーで宇宙空間に飛び出し、宇宙ステーションの建設作業をしてきた土井隆雄さん。二度目のフライトだそうですが、日本人で過去に宇宙を旅したのは毛利さんをはじめ数名います。宇宙へ行くことにも運が必要なのか?あるいは他の理由があるのでしょうか?今回は人間と宇宙の関係を宇宙飛行士をテーマに清水南穂が解説します。


■算命学で宇宙はどういう扱いなのか?

ちょっと専門的な話しになりますが、算命学がこの業界で一目置かれているのは、“地上”と“天界”つまり"地球"と"宇宙"が、理論体系上明確に別れている「立体五行論(天界五行)」にもとづく鑑定技術だからです。この理論は他に類を見ません。

私達が生活するこの地上の「気」の世界と、宇宙空間での「気」の世界とでは理論上分けて考えられています。ある意味で宇宙は「天界=神の世界」であると位置付けができます。本来天界は人間が気軽に行ける世界ではないのです。それは現実問題としても明らかで、今の科学でも宇宙へ人間が出ることはなかなか難しいことなのは皆さんお解りになるでしょう。

でもそんな宇宙でも「気エネルギー」は存在します。「地球上の気エネルギー」や「人間の体内の気エネルギー」は同質のモノです。つまり宇宙と地球と人間は「気エネルギー」でつながっているのです。

■エンデバーに搭乗した土井さんはどんな人でしょうか?

土井さんは自分自身に対して厳しさを課し律する人で、宿命的にも人生に壁が多く、それを乗り越えて行くタイプです。また情愛豊かなそして人間味あふれる性格をもつ人で、大勢の人から好かれます。またとても頭が良い人で学者タイプでもあります。この人の特徴のひとつは、霊感的感性が強いために、人一倍反応が良く、他人の出来ないことが出来てしまう人でもあります。その特殊な宿命のために世間一般には変わった人と映るでしょう。普通の仕事ではあまりパッとしない、特殊な仕事の方がこの人の特性は活かされるのです。

■土井さんが宇宙飛行士として選ばれた理由は?

土井さんは運気として悪くはありませんが、とても良いというわけでもありません。土井さんに限らず宇宙飛行士になる人達が選ばれた理由は運気だけではありません。運気より重要なのは本人の気質・宿命が特殊かどうかなんです。土井さんは特殊な宿命の人間の部類ですが、宇宙へ行くにはこの宿命が特殊という条件でなければダメなんです。

どういうことかと言うと、現実問題として人間は科学の力で宇宙へ行きますが、でも本当は精神世界で宇宙へ行くのです。精神が地上界から天界に行くことを意味しています。この天界=神の世界では宇宙エネルギーの影響を受けるために、地球上で正常の人(宿命がきれいな人)は宇宙では耐えられなくなります。たとえ訓練の結果耐えられたとしても、正常の人が宇宙へ行くと変わってしまう、地球に戻ってくると人間性が変わったり、宗教などの精神世界に生きるようになったりするものです。

土井さんを始め、多くの宇宙飛行士たちは、私達が住む常識の世界では異常(特殊)な人、でも宇宙では正常な人なのです。ですから宇宙に出るには土井さんのような特殊な宿命、特殊な気をもった人の方が良いですし、またそういう人が選ばれるように現実が動いていくのです。そういう意味では神に選ばれた者と言っても大げさではないと思います。

実際に土井さんより運気が良い候補者は大勢いたでしょう。夢として強く胸に抱いて努力していた人も大勢いたと思います。でもその中で土井さんが一番“天界”へ行くための条件を生まれながらに持っていたと言うことです。よく「夢が叶う」と言いますが、宇宙飛行士のような特殊な状態は、本人の意思や運気が強いからと言って必ずしも選ばれると言うことではないのです。宇宙に行く人として選ばれるには、宇宙でのミッションを成し遂げられるだけの特殊な力とセンスを持ち合わせた宿命の人が最終的には選ばれる、それなりの星(宿命)の人が選ばれるということです。

■他の宇宙飛行士も同じなのですか?

今回、毛利さん、向井さん、野口さん、若田さんといった歴代の宇宙飛行士達も見てみましたが、やはりそれぞれ特殊な宿命を持った人達で、運気もなかなか変わってました。私が学んできた算命学の理論上ではそういうことになっていましたが、「やはりこういう人達が選ばれるんだなぁ」という実感がありましたね。

鑑定/清水南穂
編集/ラファエルジャパン

 

 

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